CASE5|駅近郊のエスカレーター上で、当時未成年の女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反事件

この事例の結果

  • 逮捕後釈放
  • 示談成立/示談金額 40万円
  • 不起訴

罪名:盗撮

ご依頼者(40代・会社員)が、駅近くに設置されたエスカレーター上で、前に立っている被害女性(当時未成年)のスカート内を携帯電話機で動画撮影し、その後も被害女性のあとをつけて盗撮していたところ、被害女性の彼氏に見つかりました。

その後、駅事務室に連行され、駆けつけた警察官に逮捕されました。

しかし、勾留されることなく釈放されたため、法律相談に訪れた状態でした。

本事例の目標は、示談をして不起訴処分を獲得することでした。

示談交渉への着手

そこで、ただちに示談交渉に着手しました。

親権者を含めた示談交渉

しかし、被害女性が未成年であることが判明し、かつ、示談交渉の窓口は正当な代理人とは認められない被害女性の彼氏様でした。

そこで、その彼氏様とも話をして、親権者であるお母様と被害女性の3人と対面し、示談交渉を進めることになりました。結果、示談金40万円にて宥恕付き示談が成立し、無事に不起訴処分を獲得することができました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
示談金40万円で宥恕付き示談が成立し、不起訴処分となりました。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。