CASE2|駅のホーム上を歩行中の被害女性の下半身を触った痴漢(迷惑防止条例違反)事件

この事例の結果

  • 逮捕なし
  • 示談成立/示談金額 30万円
  • 不起訴

罪名:痴漢

ご依頼者(20代・会社員)は、酒に酔った勢いで、駅のホーム上を歩いている被害女性の下半身を正面から触りました。

犯行直後、被害女性から指摘を受けたため逃走したものの、ホーム上にいる男性に取り押さえられて、駅事務室に連行されました。その後、警察から任意捜査を受けることになりました。

警察から、在宅捜査で進める代わりに身元引受人を求められ、会社の同僚が身元引受人となりました。

ご依頼者には痴漢の余罪がありましたが、被害申告がないため、余罪の立件は見送られました。

本事例の目標は、示談を締結して不起訴処分を獲得することでした。

被害者との示談交渉

そこで被害者との示談交渉を進め、示談金30万円にて宥恕付き示談が成立しました。

不起訴意見書の提出

書類送検後、検察官に対して不起訴を求める旨の不起訴意見書を提出し、その後、無事に不起訴処分を獲得することができました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
示談金30万円で宥恕付き示談が成立し、書類送検後に不起訴処分となりました。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。