CASE24|駅のエスカレーター上で女性のスカート内を動画撮影した事例

この事例の結果

  • 在宅(逮捕後釈放済み)
  • 示談成立/示談金額 30万円
  • 不起訴

罪名:盗撮

ご依頼者は、駅構内のエスカレーター上で、スマホを手に持ち、動画アプリを起動させて被害女性のスカート内を盗撮したところ、その場で被害女性に見つかり、スマホを取り上げられました。

その後、盗撮容疑(迷惑防止条例違反)で警察に逮捕されてしまいました。スマホのデータから余罪も20件ほどあることが分かりました。

ところが、逮捕翌日に釈放されて弁護士に依頼しましたが、その弁護士と相性が合わずに悩んでおられたため、私のところにご相談に来られました。

その後、私が弁護活動をお引き受けすることになりました。

本事例の目標は、示談をして不起訴処分を獲得することでした。

宥恕付き示談に向けた交渉

早速示談活動に取り組み、被害者とその彼氏様が同席してお話し合いをすることになりました。当初、宥恕文言(「刑事処罰を望まない」という文言)を示談書に記載することに抵抗がありましたが、丁寧にお話をする中で納得していただき、宥恕付き示談が成立しました。

その後、無事に不起訴処分が確定しました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
身柄の結果は「在宅(逮捕後釈放済み)」、示談の状況は「示談成立/示談金額 30万円」でした。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。