CASE17|スマホの動画機能を作動させて鞄に忍ばせ、駅ホーム上で盗撮した事例

この事例の結果

  • 勾留阻止
  • 示談成立/示談金額 40万円
  • 不起訴

罪名:盗撮

ご依頼者は、スポーツ観戦の帰宅途中、駅のホーム上において、自分のスマートフォンを動画モードにして鞄の中に忍ばせ、被害女性のスカート内が映るように鞄を持って撮影をしていたところ、被害女性に気付かれてしまいました。

慌てたご依頼者は逃走しましたが、最終的に周りにいた男性に取り押さえられ、逮捕されてしまいました。

このことを知ったご家族から相談があり、依頼を引き受けることになりました。

本事例の目標は、早期釈放を実現すること、不起訴処分を獲得することでした。

早期釈放活動

活動開始後ただちに、勾留を阻止すべく早期釈放活動に移りました。ご依頼の翌日、送致に合わせて意見書を提出し、検察官に対して釈放するよう働きかけを行いました。その結果、検察官は勾留請求をせず釈放する判断をしてくれました。

示談交渉

早期釈放後、示談交渉に取り掛かりました。示談交渉は被害者のお父様が窓口になり、お父様の済む遠方まで足を運んで交渉を行った結果、示談金40万円にて宥恕付き示談が成立しました。この結果、無事に不起訴処分を獲得することができました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
身柄の結果は「勾留阻止」、示談の状況は「示談成立/示談金額 40万円」でした。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。