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CASE34|不倫関係のもつれから不法侵入してしまった住居侵入事例

この事例の結果
- 準抗告認容により釈放
- 示談成立/示談金額 100万円
- 不起訴
01 ご相談時の状況
罪名:住居侵入
ご依頼者(30代・会社員)には、事件当時、不倫相手の女性がいました。
しかし、この女性から関係の解消を告げられ、それに納得することができませんでした。
そこで、ご依頼者は、女性の隙を見て女性宅の合鍵を作り、その合鍵を用いて無断で女性宅に侵入しました。
このことが女性に発覚してしまったことで捜査が開始され、警察に逮捕されてしまいました。
ご依頼者の逮捕を受けて、ご依頼者のご家族がご相談にお越しになり、弁護活動を引き受けることになりました。
02 弁護士が行ったこと
本事例の目標は、早期釈放の実現と不起訴処分の獲得でした。
勾留阻止活動と示談を踏まえた準抗告
早期釈放活動については、勾留を阻止すべく活動しましたが、住居侵入という事件の性質や被害者との関係もあって、奏功しませんでした。
しかし、勾留期間中に早期に宥恕付き示談を成立させることができたため、これを踏まえて、勾留決定に対する準抗告を申し立てたところ、無事に主張が認められ、勾留期間の途中で早期釈放が実現しました。
宥恕付き示談の成立
また、最終処分については、示談金100万円にて宥恕付き示談が成立したことにより、不起訴処分を獲得することができました。
03 最終的な解決結果
不起訴となりました。
身柄の結果は「準抗告認容により釈放」、示談の状況は「示談成立/示談金額 100万円」でした。



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