【事例2】駅のホーム上を歩行中の被害女性の下半身を触った痴漢(迷惑防止条例違反)事件
解決結果
| 罪名 | 痴漢 |
| 逮捕の有無 | 逮捕なし |
| 示談の有無 | 示談成立 |
| 示談金額 | 30万円 |
| 処分結果 | 不起訴 |
事件の概要
ご依頼者(20代・会社員)は、酒に酔った勢いで、駅のホーム上を歩いている被害女性の下半身を正面から触りました。
犯行直後、被害女性から指摘を受けたため逃走したものの、ホーム上にいる男性に取り押さえられて、駅事務室に連行されました。その後、警察から任意捜査を受けることになりました。
警察から、在宅捜査で進める代わりに身元引受人を求められ、会社の同僚が身元引受人となりました。
ご依頼者には痴漢の余罪がありましたが、被害申告がないため、余罪の立件は見送られました。
弁護活動
- 本事例の目標は、示談を締結して不起訴処分を獲得することでした。
- そこで被害者との示談交渉を進め、示談金30万円にて宥恕付き示談が成立しました。
- 書類送検後、検察官に対して不起訴を求める旨の不起訴意見書を提出し、その後、無事に不起訴処分を獲得することができました。
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この記事を書いた人
成瀬 潤
福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士
【学歴】
・法政大学第二高等学校
・法政大学法学部法律学科
・中央大学法科大学院
・司法試験(68期)合格
【経歴】
・某A法律事務所新宿支部にて勤務
・某A法律事務所福岡支部長に就任
・福岡弁護士法律事務所の共同代表弁護士に就任
【プロフィール】
大学時代に、尊敬する故・木谷明氏(元裁判官・弁護士)から刑事法を学び、刑事弁護士になることを志す。弁護士登録後は、刑事弁護人としての活動を重点的に行い、これまで受けた刑事事件の相談件数は2000件を超える。刑事事件のほか、交通事故事件・離婚事件・男女トラブルに注力する。座右の銘は「至誠通天」。
【弁護士からのメッセージ】
刑事事件の当事者は、家族や友人も打ち明けることもできず、不安な日々を過ごされていると思います。そのような時こそ、味方となるのが弁護士です。一人で抱え込まず、弁護士にご相談下さい。あなたに寄り添い、全力でサポートします。
【弁護士情報】
・福岡県弁護士会所属(登録番号:52748)
【メディア出演】
・フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
・フジテレビ「めざましテレビ」
・KBC九州朝日放送「土曜もアサデス。」