SNSで知り合った少女へのわいせつ行為が発覚した事例

SNSで知り合った少女へのわいせつ行為が発覚した事例で示談をして不起訴になった。

この事例の結果

  • 逮捕後に釈放
  • 示談が成立
  • 不起訴処分

SNSで知り合った女子中学生と会っているところを警ら中の警察官に見つかり、福岡県青少年健全育成条例違反(深夜連れまわし)で捜査を受けることになりました。

しかし、その後の捜査の中で、以前にもこの女子中学生と会って、胸や下半身を触るなどのわいせつ行為に及んでいたことが発覚しました。これにより、福岡県青少年健全育成条例(淫行の罪)に切り替えて捜査を受けることになりました。

速やかな示談交渉着手

受任後、速やかに警察に被害者との取次ぎを依頼。これにより、被害者の保護者の連絡先を教えていただくことができました。

保護者のお気持ちは…

弁護士が保護者と面談すると、保護者はご依頼者に非常に怒った様子で到底示談を受け入れてくれる様子ではありませんでした。

傾聴し、保護者のお気持ちを尊重

保護者の感情は当然です。そこで、お話に耳を傾け、お気持ちに寄り添うことを意識しました。その結果、示談(示談金100万円)をすることができました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
示談により不起訴で終了。前科は付きませんでした。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。