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CASE37|大麻を密売していたことが発覚して逮捕された事例

この事例の結果
- 保釈(保釈金200万円)
- なし
- 執行猶予︎︎+罰金併科
01 ご相談時の状況
罪名:大麻営利目的譲渡
ご依頼者は、以前より、共犯者と共謀して、営利目的で、複数の客に対して大麻を譲渡していました。
どうやら大麻の顧客が検挙されたことにより、ご依頼者が大麻を密売していることが発覚してしまったようです。
そして、ご依頼者の逮捕を知ったご家族から依頼を受けて、弁護活動を開始しました。
02 弁護士が行ったこと
本事例の目標は、実刑(刑務所)回避でした。
実刑回避に向けた方針
ご依頼者はこれまでに何人にも大麻を販売して利益を上げていましたので、実刑になるのではないかと大きな不安を抱えていました。
接見等禁止の一部解除と捜査対応
身柄解放については、勾留阻止活動をしましたが、勾留されてしまい、接見等禁止の処分もされてしまったため、弁護士以外面会が許されない状態でした。しかし、接見等禁止処分に対しては、同処分の一部解除を申し立て、ご両親の面会ができるようになりました。
ただその後も再逮捕が2回続くなど、身柄拘束が長期化した上で起訴されることになりました。
なお、本事例では、3件の大麻の営利目的譲渡で逮捕・捜査をされていましたが、結果的に1件のみ起訴され、あとの2件は不起訴となりました。
家族の監督体制と保釈請求
第1回目の裁判では容疑を認めた上、反省を示しました。また、情状証人としてご家族が出廷し、今後ご依頼者に大麻と関わらせないことや交友関係を見直すことなどを供述してくれました。
第1回目の裁判の後、保釈請求が通り、実家に帰ることが叶いました。
第2回目の裁判で判決があり、執行猶予判決+罰金の併科という形で、実刑(刑務所)回避が実現しました。
03 最終的な解決結果
執行猶予︎︎+罰金併科となりました。
身柄の結果は「保釈(保釈金200万円)」、示談の状況は「なし」でした。



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