CASE30|列車内で下半身を露出して女性に目撃された公然わいせつ事例

この事例の結果

  • 逮捕なし(在宅)
  • 示談成立/示談金額 20万円
  • 不起訴

罪名:公然わいせつ

ご依頼者は、列車に乗車中に下半身を露出して女性にそれを目撃されてしまいました。

ご依頼者には同種の前科がありましたので、裁判になるのではないかと大きな不安を抱えていました。

そこで、略式罰金にとどめることを目標に、弁護活動を引き受けることになりました。

本事例の目標は略式罰金にとどめることでした。

目撃者との示談交渉

そこで、まずは現場を目撃してしまった女性との間で示談交渉を行い、示談金20万円にて宥恕付き示談を取り交わしました。

専門治療と生活環境の調整

また、専門治療を受けさせ、再度露出行為をしないように更生活動を進めました。さらに、実家に転居させてご家族の監督のもと生活するなどの取り組みを行ったところ、不起訴処分を獲得することができました。

03 最終的な解決結果

不起訴となりました。
身柄の結果は「逮捕なし(在宅)」、示談の状況は「示談成立/示談金額 20万円」でした。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。