CASE25|関係が悪化してネットにアップしたリベンジポルノ事例

この事例の結果

  • 逮捕なし
  • 示談成立/示談金額 50万円
  • 事件化阻止

罪名:私事性的画像記録提供

ご依頼者(50代・会社役員)は、以前より性的な関係があった被害女性から頼まれて、数十万円を貸しました。

しかし、お金を貸した後、被害女性からの連絡が途絶えるようになり、貸したお金の回収の目処が立たなくなってしまいました。

そこで、裏切られたと感じて苛立ったご依頼者が、報復の目的で、被害女性との性行為中の動画をネット上にアップしてしまいました。

このことが被害女性に見つかり、トラブルとなっている状態でした。

本事例の目標は、被害女性と示談をして刑事事件に発展することを阻止することでした。

弁護士が介入した謝罪・示談交渉

本事例では、ご依頼者が被害女性と示談交渉を直接進めていましたが、交渉に難航していたため、弁護士を介入して仕切り直しで示談交渉を行うことにしました。

弁護士から被害女性に誠心誠意謝罪をし、50万円で示談が成立しました。

これにより、無事に刑事事件化を阻止することができました。

03 最終的な解決結果

事件化を阻止しました。
身柄の結果は「逮捕なし」、示談の状況は「示談成立/示談金額 50万円」でした。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

福岡県弁護士会所属(登録番号52748)
弁護士登録後、刑事弁護に注力し、刑事事件の相談件数は累計2000件を超える。座右の銘は「至誠通天」。依頼者の悩みに親身に寄り添い事件を解決へと導く。粘り強い示談交渉力が強み。