【事例14】仕事の都合で立ち入ったマンションの一室に深夜侵入し、入居者の楽器を窃取した事例

解決結果
| 罪名 | 邸宅侵入、窃盗 |
| 身柄の結果 | 勾留14日目に釈放 |
| 示談の有無 | 示談成立 |
| 示談金額 | 30万円 |
| 処分結果 | 不起訴 |
事件の概要
ご依頼者が業務のためマンションの一室に入った際、その居室内に興味を惹く楽器が置いてありました。
そこで、ご依頼者は共犯者と一緒に、深夜居住者がいないことを確認して、その居室に業務のために預かっていた鍵を使って部屋に侵入し、その楽器を窃取しました。
その後、事件が発覚し、警察に逮捕されてしまい、ご家族から依頼を受けて活動することになりました。
弁護活動
- 本事例の目標
本事例の目標は、早期釈放の実現と不起訴処分の獲得でした。 - 早期釈放活動
早期釈放を希望されていたため、勾留阻止のために活動に努めましたが、奏功せず勾留が決定してしまいました。
そして勾留延長も10日間が決定してしまいましたが、示談の成立を理由に不服を申し立てたところ、延長期間の短縮に成功しました。その結果、勾留延長10日間→勾留延長6日間に短縮しました。
さらに、検察官と交渉した結果、勾留延長6日間であったところ、勾留延長4日目にして職権釈放してもらうことに成功し、更に期間を短縮させることができました。
本来は20日間勾留されるはずでしたが、最終的に勾留14日間で済みました。 - 示談交渉活動
不起訴のために、早期釈放のために、示談交渉をスピーディーに進めることを心がけました。
そこで、ご依頼を受けてから10日後には被害者との宥恕付き示談が成立し、無事に不起訴処分を獲得することができました。




