【事例26】家宅捜索を受けたときに尿検査をして覚せい剤の陽性反応が出て逮捕された覚せい剤使用事例

解決結果

罪名覚せい剤使用
身柄の結果保釈(保釈金150万円)
示談の有無なし
示談金額
処分結果執行猶予

事件の概要

  • 本件は、覚せい剤の売人か一緒に使用していた友人が摘発されたことがきっかけで、ご依頼者の自宅に警察が家宅捜査に来ました。
  • 自宅内に違法薬物や薬物の使用器具はなかったものの、その場で尿検査を行った結果、覚せい剤の陽性反応が出てしまったため、現行犯逮捕されていまいました。
  • ご依頼者の逮捕により、ご家族から相談を受けて活動を引き受けることになりました。

弁護活動

  • 本事例の目標は、保釈を通すこと、執行猶予判決を得ることでした。
  • 保釈を通すため、覚せい剤から足を洗うためにも、取調べでは素直に供述して反省の態度を示すことにしました。
  • そして、起訴後ただちに保釈請求を行い、保釈金150万円にて保釈の許可が下りました。
  • 保釈後は、違法薬物と縁を切るために、専門治療を行ってもらいました。
  • 裁判では、専門治療を行っていることや今後は実家に帰りご家族の監督のもと生活していくことなどが考慮されて、執行猶予判決を得ることができました。

この記事を書いた人

成瀬 潤のアバター 成瀬 潤 福岡弁護士法律事務所 共同代表弁護士

【学歴】
・法政大学第二高等学校
・法政大学法学部法律学科
・中央大学法科大学院
・司法試験(68期)合格

【経歴】
・某A法律事務所新宿支部にて勤務
・某A法律事務所福岡支部長に就任
・福岡弁護士法律事務所の共同代表弁護士に就任

【プロフィール】
大学時代に、尊敬する故・木谷明氏(元裁判官・弁護士)から刑事法を学び、刑事弁護士になることを志す。弁護士登録後は、刑事弁護人としての活動を重点的に行い、これまで受けた刑事事件の相談件数は2000件を超える。刑事事件のほか、交通事故事件・離婚事件・男女トラブルに注力する。座右の銘は「至誠通天」。

【弁護士からのメッセージ】
刑事事件の当事者は、家族や友人も打ち明けることもできず、不安な日々を過ごされていると思います。そのような時こそ、味方となるのが弁護士です。一人で抱え込まず、弁護士にご相談下さい。あなたに寄り添い、全力でサポートします。

【弁護士情報】
・福岡県弁護士会所属(登録番号:52748)

【メディア出演】
・フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
・フジテレビ「めざましテレビ」
・KBC九州朝日放送「土曜もアサデス。」