【事例10】カラオケ店内の通路で店員に抱きつきキスをした強制わいせつ事件

解決結果
| 罪名 | 強制わいせつ |
| 身柄の結果 | 勾留阻止 |
| 示談の有無 | 示談成立 |
| 示談金額 | 50万円 |
| 処分結果 | 不起訴 |
事件の概要
ご依頼者(20代・会社員)は、酒に酔った状態で、カラオケの店舗内の通路を歩いている女性店員とのすれ違いざま、その女性店員に抱きついてキスをした強制わいせつ被疑事件で逮捕されている状態で、ご家族から依頼を受け、弁護活動に着手しました。
今回の事件では、早期釈放と不起訴の獲得が大きな課題でした。
弁護活動
本事例の目標
本事例の目標は、早期釈放を実現すること、不起訴処分を獲得することでした。
早期釈放活動
- 勾留を回避するため、検察官に対して勾留請求しないよう働きかけを行いましたが、希望叶わず勾留請求されてしまいました。
- しかし、勾留質問時に、裁判官に対して、勾留決定しないように働きかけを行った結果、勾留されずに釈放されることになりました。家族と協力の上、罪証隠滅しないこと、逃亡しないことを効果的に主張できた結果です。
示談交渉活動
- 被害女性との間で示談交渉を進めることになったが、被害女性は未成年で、親権者は遠方に住んでいることが判明しました。
- そこで、被害女性と示談を進め、示談金50万円にて宥恕付き示談を締結するとともに、親権者様から示談に関する同意書を頂きました。この結果、無事に不起訴を獲得できました。




