【事例1】キスをしたり、胸を触るなどした強制わいせつ事件

解決結果
| 罪名 | 強制わいせつ |
| 逮捕の有無 | 逮捕なし |
| 示談の有無 | 示談成立 |
| 示談金額 | 400万円 |
| 処分結果 | 不起訴 |
事件の概要
ご依頼者が、自宅で友人らと宅飲みをしている際、被害女性に近づいて唇にキスをし、スカート内を下着を覗き、太ももや胸などを触るなどした強制わいせつ被疑事件です。ご依頼者は、容疑内容を概ね認めている状態でした。
また、ご依頼者は、国家資格を用いて働くことを予定していたため、逮捕されることや前科が付くことを非常に恐れている状態でした。
弁護活動
逮捕阻止活動
逮捕されることを未然に防ぐため、弁護士から警察に対して、逮捕阻止の意見を提出しました。ご依頼者は無事に逮捕されることなく、在宅事件での捜査が進みました。
弁面調書の作成
当事者間に認識のズレなどがあり、経緯がやや複雑であったことから、ご依頼者から事件の経緯を詳しく聞き取り、「弁面調書」(弁護士が作成する供述調書)を作成しました。
示談交渉活動
- ご依頼当初より示談交渉を希望していたため、警察を介して、被害者の連絡先を聞きましたが、被害者からの拒絶されてしまったため、示談交渉は思うように進みませんでした。
- しかし、捜査も半ばに入った段階で被害者から示談交渉を受け入れる旨連絡がありました。
- 示談交渉は双方の条件が折り合わず難航しましたが、粘り強く交渉を重ね、結果的に示談金400万円にて宥恕付き示談が成立しました。
- 示談をした結果、無事に不起訴を獲得することができました。




