【事例7】イライラしてコンビニの出入り口ドアを蹴って破損させた器物損壊事件

解決結果
| 罪名 | 器物損壊 |
| 身柄の結果 | 逮捕なし(在宅) |
| 示談の有無 | 示談成立 |
| 示談金額 | 5万円 |
| 処分結果 | 不送致 |
事件の概要
ご依頼者が、イライラして、コンビニの買い物後退店する際に、ガラス張りの出入り口ドアを蹴ってガラスを割るなどして破損させてしまった器物損壊事件です。
ご依頼者は、逮捕されることなく、警察から電話がかかってきて事件となっていることを知りました。ご依頼者は刑事事件で捜査されることが初めてで、前科が付くことを心配して弁護士に相談、ご依頼の流れとなりました。
弁護活動
- 本事例の目標は、示談をして不起訴処分を獲得することでした。
- そこで、被害店舗の店長様に電話をして、示談交渉を試みましたが、「来なくていい」と門前払いされそうになりました。
- それでも粘り強い交渉の結果、早朝5時30分なら被害店舗で話を聞いてくれることになりました。
- そこで、早朝被害店舗を訪れ、謝罪と示談のお話をしたところ、5万円にて宥恕付き示談をしてくれました。
- また、器物損壊罪は親告罪ですが、示談時点では告訴状が提出されていなかったため、「今後告訴をしない」という内容の示談にしました。
- この結果、送致されることなく事件が解決しました(不送致)。




